Apple Watchで毎日の便利さが段違いに。
追記
【追記】私が買ってから家族に布教して、ついに家族のiPhoneユーザー4人全員スマートウォッチユーザーに！
1人だけ仕事の都合で半端でない頑丈さが必要だったのでカシオだけど、他全員Apple Watchだよ。
実際使ってるの見ると分かるけど、便利だからね！
「Apple Wach気になるけど、本当に便利なの？お金の無駄にならない？」て気にしてる人、多いよね。
我が家でも、既にiPhone使ってる家族に「Apple Watchって使ってなんか意味あるの？」「使ってなんか変わる？」て言われて。
私は検討に検討を重ねた末にAppleWatchを購入して、2年経つ今も大満足してるクチ。
なので、iPhoneだけでは出来ない！【Apple Watchだからこそのおすすめポイント】を全力で紹介する！！
ちなみに、私が持ってるのは「Apple Watch series6」だけど（現役）、この記事に書いてある【私が重宝しているポイント】は「Apple Watch SE」でも十分！
ハイエンドモデルは金額が高いので、相当のこだわりがない限りはSEでOK。
↓の表示通り、Amazonプライムデーのセールのセール対象商品になっているので、チェックしてみると◎
シーンによって使い分けられる文字盤
（＋文字盤カスタマイズ）
スクロールすると、まだまだたくさんある。
スマートウォッチならではのカスタマイズ性が◎
用途に合わせてスワイプ一つで使い分けられて、自分の好みのウィジェットにしたり、色も変更できる。
時報機能（オンオフ可）もあり！
マナーモードでも通知に気づける／
通知がカスタイマイズできる
右…アプリからの即時通知が表示された瞬間の画面。
右…上からスワイプすると、通知内容が確認できる。
マナーモード中でも、腕をタップ（バイブレーション）して通知を教えてくれるので、iPhoneのみの時と段違いで通知の見逃しが劇的に減る！
（バッグに入れてたり離れた場所にいたりすると、通知に気付けない時あるよね）
通知はiPhone連動にしたり、iPhoneではならすけどAppleWatchではオフ、など細かくカスタマイズできるから、最低限の通知のみにしてiPhoneを開いている時間を減らすことにも貢献！
通知の画面表示内容も細かくカスタマイズできるから、個人情報の表示が気になる場合はそれもカスタマイズできるよ。
iPhoneよりカスタマイズ性の高いウィジェット
AppleWatchは、↑の写真のように文字盤上にたくさんの専用ウィジェットを配置可能！
それぞれ、マークや文字をタップ酢することでアプリを開いて詳細を確認できる。
iOS16からiPhoneでもホーム画面にウィジェットを置けるようになったけど、例えばApple Watchならできる「騒音状況のリアルタイム表示（写真の緑のチェックマークの部分がそれ）」みたいな、その場の状況を反映した表示はまだできない。
なので、iPhoneよりも優れてる部分もけっこうある。
「一目見てほしい情報を仕入れる」て意味では、iPhone以上に便利な部分あり！
iPhoneを探せる、呼び出せる
スマホヘビーユーザーなら多い、「iPhoneどこ置いたっけ」現象。
そんな時、【AppleWatchの画面スワイプ→ボタンひとつタップ】ですぐにiPhoneに呼び出し音を鳴らせる。マナーモードにしていても鳴るので、iPhoneを探す無駄な手間が不要に。
しかもこの呼び出し機能、マナーモード貫通なので「マナーモードにしてたから電話かけて探すこともできない！」てパターンが多い人にも有効。
すっごく便利。
ハンズフリーで支払い
右…ApplePayのカード決済画面。端末にかざして支払い完了。
各種ApplePayの支払い方法の他、PayPayにも対応！
交通系カードの場合は、Apple Watchでもエクスプレスカードとしてちゃんと使えるので、駅での支払がハンズフリーでOKに。
ウェアラブル端末だから支払い端末にかざす時だけ腕をあげれば良くって、あとは左右の手がフリーになるので楽ちん。
コンビニでは支払いの合間に余裕持って袋詰めできるよ。（前はアタフタしてた！）
Siriを使って調べもの
右…当日の天気をSiriに訊いた結果
私はよくSiriを使って、
・「今日の天気」…今日時間ごとの天気を表示
・「○○＋○○？」…合計金額などの計算
・「平成○年は西暦何年？」…和暦換算
・「牛乳○○ｍLは何グラム？」…比重含めて計算した結果を教えてくれる！
・「買い物リストに○○を追加」…リマインダーに買い物したい物を追加
とかを調べたりしてるよ。
即座に確認できるので、忙ぎで確認したい時にも便利！！
iPhoneでもできるけど、ウェアラブル端末な分Apple Watchだと楽だよね。
iPhoneのメディア再生と連動。
再生/停止、音量変更、スキップ！
右…Spotifyで音楽再生中の画面。基本操作以外に、♥も付けられる。
ちょっと遠くに置いてると操作が面倒な音楽再生時、AppleWatchならすぐに音楽を停止できる！
さすがにiPhone＋Siriでの操作もある程度近づかないといけないけど、これなら何mも離れた場所からでも操作できてストレスフリー。
音楽うるさいよ！て家族に言われた時も、即座に横のダイヤル型ボタンを上下するだけで簡単に音量調整できる。
動画も同じように操作OK！
意外と知らなかった、
「Apple Watchで電話できる」！
iPhoneが手元にない時にちょうど電話が来た！て時に、AppleWatchで電話に出られる （※GPSモデルは、Bluetoothの範囲内にiPhoneがあればOK！）。
こちらから電話をかけることもできる。
Siriで「○○に電話」でもできる。
AppleWatch単体だとスピーカーホンだから家にいる時に使うのがメインだろうけど、これがiPhoneまで急いで戻る必要なくなって便利。
ちなみに、Air Podsやその他イヤホンを使ってる時にはちゃんとイヤホンの方で話せる。
ダイエット（運動）を毎日後押し！
しかも褒めてくれる
右…「アクティビティ」アプリ内のバッジ機能画面。
ソロダイエットがだいたい続かないのはモチベーションが続かない、結果が目に見えない、ご褒美がない…なんだけど、AppleWatchをつけてると
「アクティビティ」アプリ…リング表示で普段の運動状況を自動集積
「ワークアウト」アプリ…各運動の効果や消費カロリーを計る
この2つを使ってると1日に何度もリマインドしてくれるので（オフにしてなければ（笑）、運動しようかなって気持ちにしてくれる。
あと、Siriが成果を褒めてくれたり、報酬でバッジが手に入るのでバッジを集めるだけで気軽に運動を続けられる！
普段ダイエットや記録をつけるのが続かないタイプの人にもぴったり。
iPhone以上に「睡眠」の情報が詳しく！
iPhoneでも使えるようになった「睡眠」アプリ。
そして、AppleWatchだとさらに詳しく睡眠状況を確認出来て、「覚醒／レム／コア／深い」の4種類の睡眠状況が見られれるようになる。
これで、全就寝時間が長いのに肝心の睡眠時間が短いと朝頭がボーっとする、とかわかるようになった！
（私の場合は、長く寝てるのに…と思ったら睡眠の質が悪かったみたい…）
睡眠不足で昼間ボーッとしやすい、とかいう人は特に重宝するはず。
マインドフルネスを習慣づけ
右…マインドフルネスの機能の一つ「呼吸」の画面。
ストレス社会で落ち着く時間が減る現代にぴったりな、「マインドフルネス」。
心拍数なども一緒に計って、マインドフルネスをやった回数も自動記録されるので便利。
ハンズフリーで懐中電灯
意外と便利な、ライト機能！
iPhoneやライトを取り出さなくても、片手でパッとライトが点けられちゃう。
夜の帰宅直後とか、夜のランニングやウォーキング時に◎
左右スライドで選べる赤いライトは、周りの迷惑にならずに暗所作業ができ、
生活防水で手洗い、プール、お風呂もOK！
水に濡れたら壊れるのでは…と心配な人、それは全然問題なし。
Apple CEO ティム・クック氏も毎日シャワーをする時にそのまま着けている、と言われるが全く問題ないそう。
（※ただし、石鹸が掛かるのはNG！）
私はお風呂の時間を充電タイムにしているのでお風呂では使っていないけれど、防水モードも搭載しているので水濡れは全く心配なし、スポーツも雨の日も水仕事もOK！
使う時には、メニューから防水モードをオン⇒終わったらオフに。
その他、数えきれないほど機能あり。
「あったら助かる」機能が2、3個でもあったなら、購入おすすめ！
バンドやカバーを好みの物に付け替えるのも楽しい。
私は元々iPhoneを見る時間が長くなり過ぎてるのと、時計代わりにもiPhoneを使ってて落としたり置き忘れたりしてたので、本当にApple Watchを買ってからiPhoneを無駄に見ちゃう時間が減った◎
仕事効率化とか、健康管理とか、音楽動再生とか、iPhoneよくなくしちゃうとか、支払でiPhone出すのが面倒とか…。
とにかくいろんな事に「痒い所に手が届く」のが便利！！
今より便利な生活したいなら、Apple Watchはすごいおすすめ！
QOLが上がる事間違いなし◎
